街の外壁塗装やさん大阪平野店
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「うちのモルタル外壁、もう何年経つけど大丈夫?」
「劣化症状を見つけたけど、修繕すべき?」というお悩みにお答えします。
モルタル外壁の寿命は一般的に20〜30年。ただし定期的なメンテナンス(10年ごとの塗装)を行えば、40年以上長持ちさせることも可能です。
弊社では年間50件以上のモルタル外壁診断を実施しており、劣化症状の早期発見=寿命延長の鍵と言えます。
①寿命サインは3つ(チョーキング・ひび割れ・色あせ)
②築10年・20年・30年での段階的メンテナンスが必要
③放置時の修繕費は新築時の2〜3倍に膨らむ
戸建て住宅の外壁は、家の顔とも言える重要な部分です。
その中でもモルタル外壁は、独特の風合いと耐久性から、長く愛されてきました。
しかし、モルタル外壁にも寿命があり、適切なメンテナンスをしないと、劣化が進み、建物の寿命にも影響を与えます。
今回は、モルタル外壁の寿命や劣化症状、そして効果的なメンテナンス方法について、分かりやすくご紹介します。
モルタル外壁の寿命は、一般的に30年程度と言われています。
これは、適切なメンテナンスが行われた場合の目安です。
メンテナンスを怠ると、紫外線や雨風による劣化が加速し、寿命は短くなります。
また、モルタル外壁の施工技術や使用する材料、地域環境によっても寿命は変動します。
例えば、海沿いの地域では塩害の影響を受けやすく、寿命が短くなる傾向があります。
モルタル外壁の寿命が近づくと、様々な劣化症状が現れます。
主な症状は以下の通りです。
1: ひび割れ:細かいひび割れ(ヘアークラック)は、見た目だけの問題で済むこともありますが、幅が0.5mmを超えるような大きなひび割れ(構造クラック)は、雨水の浸入や外壁の強度低下につながるため、早急な対応が必要です。
ひび割れの位置や大きさ、数などを注意深く観察しましょう。
2: 剥がれ:外壁の一部が剥がれ落ちている場合は、下地の劣化が進んでおり、雨漏りのリスクも高まります。
早急に補修が必要です。
3: チョーキング現象:外壁を触ると白い粉が付く現象です。
塗料の劣化によって、表面の保護機能が低下しているサインです。
4: 苔・カビの発生:湿気が多い場所などに発生しやすく、外壁の美観を損なうだけでなく、外壁の劣化を促進します。
5: 色褪せ:長年の日射しや雨風によって、外壁の色が褪せてきます。
これは、塗料の劣化を示すサインです。
劣化症状によって、適切な対処法は異なります。
1: ひび割れ:ヘアークラック程度であれば、コーキング材による補修で済みますが、構造クラックの場合は、専門業者による補修が必要になります。
ひどい場合は、部分的なモルタルのやり直しや、外壁カバー工法が必要となる可能性があります。
2: 剥がれ:剥がれた部分を補修し、必要に応じて塗装をやり直す必要があります。
3: チョーキング現象:塗装が劣化しているため、再塗装が必要です。
4: 苔・カビの発生:高圧洗浄で苔やカビを除去し、その後、防カビ剤入りの塗料で再塗装します。
モルタル外壁の寿命を延ばすためには、定期的な点検と塗装が不可欠です。
最低でも年に1回は、外壁全体を点検し、劣化症状がないか確認しましょう。
ひび割れや剥がれ、苔・カビの発生などが見つかった場合は、早期に補修・塗装を行うことで、劣化の進行を抑制できます。
再塗装の目安は、築5~7年程度です。
前述の劣化症状に加えて、以下のサインも再塗装の必要がある可能性があります。
1: 水をかけた際に、水がすぐに染み込む。
2: 外壁表面がザラザラしている。
3: 塗膜がはがれ始めている。
塗装を行う際には、下地処理を丁寧に施すことが重要です。
既存の塗膜を完全に除去し、ひび割れや剥がれなどを補修してから、新しい塗料を塗布します。
モルタルとサイディングの違いを項目別に比較しました。
比較項目モルタル外壁サイディング寿命20〜30年(メンテで40年+)20〜30年塗装周期10〜15年7〜10年シーリング不要10年で打ち替え必要ひび割れ発生しやすい少ない修繕コストひび割れ部分補修可パネル交換が必要初期費用(30坪)160〜220万円180〜250万円
結論:モルタル外壁は適切なメンテナンスで長期コスパ◎。ただし定期的なひび割れ補修が必要です。
弊社では年間50件以上のモルタル外壁診断・修繕を行っています。現場で見えてきた寿命のリアルを共有します。
1位:ひび割れの放置(全体の45%)
2位:シーリングなしでの雨水浸入(30%)
3位:10年以上塗装メンテナンスを怠った(20%)
①築10年で初回塗装(防水性維持)
②ひび割れ発見時の即補修(5,000円〜)
③築20年で全面塗装+補修
適切なメンテナンスがなければ20年程度です。一方、10年ごとに塗装+ひび割れ補修を行えば40〜50年持つケースもあります。家の保全は定期メンテナンスが大切です。
ヘアクラック(0.3mm以下)なら緊急性なしですが、それ以上の幅は早急な補修が必要です。雨水浸入で下地が腐食すると、修繕費が一気に膨らみます。
10年ごとの全面塗装が80〜130万円、ひび割れの部分補修が1〜5万円。年間平均で考えると月7,000〜13,000円程度です。
築40年以下なら修繕の方が圧倒的にお得です。新築は2,000万円〜、メンテナンスは累計200万円程度。建て替えは構造の根本問題がある場合のみ検討してください。
モルタル自体が崩落する事はありませんが、雨水浸入で下地・断熱材の腐食が進みます。最終的に内壁にカビ・シミが発生する前に、メンテナンスをおすすめします。
モルタル外壁の寿命は、適切なメンテナンスを行うことで、30年以上保つことが可能です。
しかし、メンテナンスを怠ると、劣化が加速し、寿命が短くなります。
定期的な点検と、劣化症状に応じた適切な補修・塗装を行うことで、モルタル外壁の寿命を延ばし、建物の資産価値を維持することができます。
早めの対処が、コスト削減にも繋がりますので、気になる症状があれば、専門業者に相談することをお勧めします。
外壁の劣化は放置すると、雨漏りなどの深刻な問題につながる可能性もあるため、定期的な点検は非常に重要です。
適切なメンテナンスを行うことで、安心して快適な生活を送ることができるでしょう。