こんにちは！街の外壁塗装やさん大阪平野店　松本です。

本日は、大阪市平野区加美鞍作にて作業中の塗装工事現場でタイル補修後の塗装と附帯部分の塗装のご紹介です。

前回のタイル補修の様子も併せて見ていただけると補修の過程がよりわかると思いますのでよろしければそちらもご覧いただければ幸いです！

左官補修部分に塗装していきます。

施工前のタイルの状態は、大きくひび割れて段差が付いてズレている程、傷みが激しい状態でした。そこから左官補修し最後に塗装で仕上げております。


前回のタイル補修の様子はこちら＞＞＞

附帯部塗装

附帯部の塗装の様子です。外壁塗装工事での附帯部とは主に破風板・雨戸・雨樋・庇・シャッターボックス・水切りなどです。

今回はベランダの手すり壁部分のパンチングや雨樋を塗装しました。

使用塗料は日本ペイントさんのファインパーフェクトトップです。ラジカル制御型の塗料で色褪せを抑え長持ちします！（耐用年数は10年～15年）

附帯部の塗料はウレタン塗料を使用してる業者さんが多いですが、弊社では外壁本体の塗装と同程度、附帯部の塗装も長持ちしてほしいと思い、ウレタンよりグレードが上のこちらのラジカル制御型塗料（ファインパーフェクトトップ）を全ての現場で使用しております。

やはり外壁も附帯部もキレイで長持ちしたほうが良いですよね！


本日は以上となります。
最後まで読んで頂きありがとうございました(^_-)-☆

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